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30代からの美肌ラボ

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無印良品のクリアケア化粧水(高保湿タイプ)を使い切ったので口コミします

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無印良品のクリアケア化粧水(高保湿タイプ)を使い切ったので口コミします

無印クリアケアシリーズのラインナップと特徴

2018年の無印良品の新シリーズ「クリアケア」は、ブドウやオレンジ、キウイ、あんずといったフルーツ由来の天然成分を配合した基礎化粧品シリーズ。ラインナップは以下のとおりです。

  • 化粧水(通常タイプ・高保湿タイプ・拭き取り用)
  • 乳液
  • 美容液
  • クリーム
  • オールインワンジェル
  • オールインワンボディジェル
  • シートマスク

このシリーズ、どのようなこだわりがあるのでしょうか。

山形県産のブドウにこだわり

クリアケアシリーズには、山形県で栽培されたブドウから抽出したエキスが使われています。ジュースなどを絞った後の皮や種からエキスを抽出しているのだとか。

ジュースの搾りかすということは、おそらく今までは廃棄されていたもののはず。それを無駄なく活用しているというところに、ちょっとしたこだわりが感じられます。

肝心の肌への効果ですが、なんでも肌を引き締める働きがあるのだとか。

ぶどう果実エキスに期待される効果

ぶどう果実エキスを使った化粧品、オーガニック系の化粧品を中心に実は意外と多くあります。
たとえば、AFC NASSURE(ナシュレ) ハーバルローション 150mLなどもブドウの果実抽出液を使っているそう。

ブドウの果実から抽出したエキスには、肌の一番表面の角質層の水分量を増やしたり、はがれるべき角質細胞が正常にはがれやすくする効果が期待されるといわれています。つまり、肌のうるおいキープと古い角質がたまって起こるくすみに期待を持てそうということです。

無印のクリアケアシリーズにも、保湿などに期待が持てそうです。

無印良品のクリアケア化粧水(高保湿タイプ)口コミ

こんなこだわりのある無印良品のクリアケア化粧水、今回は高保湿タイプの口コミをします。

しっとり感

いつもは、化粧水は100円玉大を手のひらにとって少し温めてつける、というのを2回やってます。1回しかつけないと、なんだか物足りないんですよね…。

今回のクリアケア化粧水も同じつけ方もしました。つけるとフルーティーな香りがふわっとして、すごくいい感じです。

つけた直後のしっとり感は、個人的にはクリアケア化粧水よりも敏感肌用化粧水(いずれも高保湿タイプ)のほうが感じられるような気がしました。

(クリアケア化粧水を垂らしてみたところ)

 

(敏感肌用化粧水を垂らしてみたところ)

クリアケア化粧水を使っていて肌が荒れたとき用にと思って、実は敏感肌用化粧水もストックしていました。比較してみたところ、若干ですが、敏感肌用化粧水のほうがぷっくり盛り上がっていますよね。
ラップの上に垂らしてみたのですが、敏感肌用化粧水のほうが、なんとなく広がりにくい感じがします。

おそらく、グリセリンなどの粘度が比較的高めな保湿成分が、敏感肌用化粧水のほうが多く含まれているのかな、と感じます。

ただ、時間が経つと、個人的には敏感肌用化粧水はじゃっかんベタつく感じがする気が。ですが、クリアケア化粧水のほうはベタつきはあまり感じず、肌が乾いてつっぱる感じもありませんでした。

香り

クリアケア化粧水は、フルーツエキスを使っているだけあって香りがかなりフルーティ。つけるとふわっと香るので、香りのない敏感肌用化粧水を使ってきた私としては、ちょっと楽しい気分になります♪(笑)

ただ、ちょっと気になったのが、味。
化粧水に味…?と思われるかもしれませんが、お水を飲んだときに唇付近についていた化粧水が一緒に入っちゃうこともあるので、意外と味、重要だと思います。

クリアケア化粧水は、ほんの少しですが苦味が感じられました。

敏感肌シリーズの化粧水と比べてクリアケア化粧水はどうなの?

個人的には、敏感肌用化粧水よりもクリアケア化粧水がしっとりし過ぎない感じがして好きです。では、成分的に見ると、どんな違いがあるんでしょう?

全成分を比較すると

敏感肌用化粧水とクリアケア化粧水の成分を比較してみましょう。両方に入っている成分は赤くしています。

クリアケア化粧水(高保湿タイプ)の全成分

水、DPG、エタノール、PEG/PPG/ポリブチレングリコール-8/5/3グリセリン、プロパンジオール、グリセリン、ペンチレングリコール、ポリクオタニウム-51ヒアルロン酸Na、ブドウ果実エキス、キウイエキス、オレンジ果皮エキス、アンズ果汁、PEG-75、エチルヘキシルグリセリン、BG、トレハロース、PEG-10メチルエーテルジメチコン、ポリソルベート80、PEG-60水添ヒマシ油、クエン酸、クエン酸Na、フェノキシエタノール、香料

敏感肌用化粧水(高保湿タイプ)の全成分

水、DPGグリセリン、PEG-32、ジグリセリン、グリコシルトレハロース、加水分解水添デンプン、ヒアルロン酸Na、アラントイン、グレープフルーツ種子エキス、ポリクオタニウム-51、スベリヒユエキス、BG、フェノキシエタノール、PCA-Na、クエン酸Na、クエン酸

やはりクリアケア化粧水は敏感肌用ではないので、成分数は多いですね。成分数が多いのはよいように思えるかもしれませんが、肌が本当に敏感な人だと、どれかの成分で肌が反応して荒れちゃう可能性もあるので、一概に「成分が多いといい!」とは言えないです。

驚いたのが、クリアケア化粧水のほうはエタノールが入っていること。エタノールは乾燥しやすい、と言うのが化粧品選びのときの常識だと思っていたのですが、クリアケア化粧水はちゃんとしっとり感があったので、エタノールが多く入っているようには感じられませんでした。

保湿力はどっちが高そう?

低刺激と思えるのは、やはり敏感肌用化粧水(高保湿タイプ)だと思います。

というのも、香料が入っておらず、成分数自体も少ないから。オーガニック化粧品ではよくフルーツや植物のエキスが使われますが、こういったものが肌にやさしいとは限りません。フルーツであっても、アレルギー反応を起こす人はいますからね。

保湿力はその人の感じ方もあると思うので一概に言えませんが、個人的には敏感肌用化粧水のほうがしっとりするかな、と思います。

ただ、「必要なうるおいを保ちつつ肌すべすべ」という感じがしたのは、クリアケア化粧水かな、と。

敏感肌用化粧水は、たまにちょっとベタつきが気になるときがありますが、それが無かったんですよね。

なので、もし今敏感肌用化粧水を使っている人であれば、クリアケア化粧水を試してみて、肌荒れを感じるようなら敏感肌用に戻すというのがおすすめかもです。

この記事をかいたひと

名前:なお

1980年代前半の春生まれ。

趣味が高じて美容ライターになり、コスメコンシェルジュの資格も取ったスキンケアオタクです。
(詳しいプロフィールはこちら

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