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運動が続かない理由が判明!ダイエットの運動を続けるポイント

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運動が続かない理由が判明!ダイエットの運動を続けるポイント

どうして、ダイエットのために運動を始めたはずなのに続かないんでしょう?

その理由に気づくヒントは、ビジネス書にありました。

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ダイエットで運動が続かないたった2つの理由

あなたには、こんな経験ありませんか?

 

「踏み台昇降がイイ」と聞けば雑誌をまとめて踏み台を作って30分くらいやった

「雑誌の30日間おなか集中トレーニングが優秀!」と聞いて雑誌を買ってきた

「ウォーキングがやっぱり最強」と聞けば、深夜に急に30分くらい近所をウォーキング

でも、どれも続かない。

 

自分でも不思議なんですけど、2,3日後にはすっかり熱が冷めたようにダラダラ生活に戻るんです。

時間はあるし、運動が身体のためになることも知っている。しかも、そんなに難しい運動でもない。やり方まで丁寧に解説されている。

なのに、運動が続かないんです。

どうしてなのかと考えたら、その理由はたった2つに集約されました。さっそくご紹介しますね。

運動が続かない理由1・いろいろやりすぎ

たとえば、テレビで「健康スペシャル」みたいな特集があったとします。その中で「メタボ解消!今すぐ始められるエクササイズ」みたいなコーナーがあったとします。

大抵、30秒~1分くらいの時間で1つの運動が紹介され、それが3つくらい紹介されますよね。

でも、いきなり3つの運動をメニュー通りこなせと言われても、全部の運動が新しいことなので難しいんです。
『成功と幸せのための4つのエネルギー管理術―メンタル・タフネス』によると、新しいことを学ぶと、人間の脳には新しい回路ができるんだそうです。これは比喩じゃなくて、本当に脳細胞が物理的に構成しているネットワークに、新しい通り道ができるんですって。つまり、新しいことを学ぶのはそれだけエネルギーが必要というわけ。

それなのに、今まであまり運動をしていなかった人が、いきなり3つも4つも新しいことを始める。そんなことしたら、大量のエネルギーが必要になるし、疲れちゃいますよね。

今の世の中は、仕事で新しいことにチャレンジしなければいけない人も増えています。インターネットの普及によって、脳が受け取る情報量も圧倒的に増えています。それなのに、脳を回復させるための睡眠は十分にとれていない人が多い傾向があります。つまり、ただでさえ新しいことをたくさん始めるには、脳は疲れて果てているんです。

だから、いろいろな運動を行うサーキットなどは続かないんです。

運動が続かない理由2・自分で自分に命令している

運動が続かない2つ目の理由は、自分で自分に厳しく命令していることです。

誰だって、他の人に命令されたら「え、やだな・・・」と思いますよね。たとえば仕事中、あと30分で手持ちの仕事が終わり、帰れるというとき。「帰り道にどこか寄ろうかな」「晩ごはんどうしようかな」なんて考えながら仕事していたら、急に上司に呼ばれました。そして、「明日の会議で使うからこの数字を今日中に資料にまとめてくれ」なんて言われたとしたら・・・あなたは、どう感じますか?

「はぁ?この時間になんでそんなこと言ってくるの?絶対イヤなんですけど!」

そんな風に思うんじゃないでしょうか。

人間は、命令されるのは基本的にイヤです。それは、自分自身に命令するのも同じ。

「ダイエットのために毎日必ず30分、隣駅までウォーキングしよう」なんて考えますよね。これって、イメージとしては、頭の中に「意識高い自分」と「意識高くない自分」がいて、意識高い自分が「ダイエットしたいから毎日必ず30分、ウォーキングをしろ」と意識高くない自分に命令しているようなものなんです。でも、自分自身にであっても、やっぱり命令されるのはイヤなんです。

ただでさえエネルギーを使う運動を、命令されてやりたくなるかと言われたら・・・

やりたくなりませんよね?

ダイエットの運動を続けるための3つのポイント

運動が続かない理由として2つのことをお伝えしてきましたが、じゃあどうやったら運動を続けられるようになるんでしょう?

私の場合、3日坊主どころか1日坊主で運動が続かない人間でした。が、この3つを徹底した結果、服の見た目が明らかに変わるほど二の腕太りを改善することができました。その3つのポイントを、順番にご紹介します。

運動のスケジューリングで自分をいじめない

ダイエットのために運動を始めるときって「最低でもこのくらいやらないと意味ないよね」とハードルを設定する人が多いと思います。ウォーキングは30分以上を毎日、とか、トレーニングのDVDを2日に1回フルでやる、とか。でも、これが自分をいじめていることになるのは、先ほどの「運動が続かないたった2つの理由」を読むとわかるのではないでしょうか。

新しいことを始めるうえに、「このくらいはやらなきゃ意味ないよね(やってね)」という自分から自分への命令。

これじゃうまくいかないはずです。

あまり運動をしていなかった人がダイエットで運動を始める場合、最初はこのくらいの気持ちでいいんです。

ふとした空き時間にやる

回数や時間は決めずに、やれたらやる

「やってみよう」と思ってやる

特に「今まで運動の時間を1日のスケジュールに組み込んでたのにうまくいかなかった」という人は、こんな「すきま時間に思い出したらやる」レベルのほうが続きやすいはずです。

また、ビジネスコミュニケーションの名著『伝え方が9割』では、「ノーをイエスに変えるお願いの仕方」としてこのようなことを紹介しています。

面倒なことであっても、人といっしょであれば動くもの。

それを「意識高い自分」と「意識高くない自分」に応用してみたのが、「やってみよ!」という考え方です。

ちょっとアブない言い方に聞こえるかもしれませんが、「いっしょにやってみよう!」と自分で自分に言ってみるんです。

「この運動を必ずやらなきゃ」と思って動くより、軽い気持ちで動き始められますよ。

1つの運動を短期集中で行う

新しいことを始めるには、それだけ脳もエネルギーを使います。

そのため、新しいことを始めるときは、1つに絞って始めます

一番しぼりたい部分を1つ決めて、そこに効く運動を1種類だけです。

私の場合、二の腕がたくましくなって、全体のシルエット的に上半身が大きく見える「おかん体型」になっているのが一番のコンプレックスでした。でも、もともと体重も過去最高、下半身ももともと太く、背中のハミ肉も気になるという状態だったので、以前だったら

「それぞれの部位に効く運動を3つくらいピックアップしよう。そのくらいできるはず」

と思っていました。それを、二の腕を細くする運動1つにあえて絞りました。ちなみに、どんな運動をしたかは、こちらの記事でご紹介しています。

産後の二の腕太り!私が解消したエクササイズ

これがうまくいった一番の要因は、「ちょっとしたものでも、1つの運動に絞ったこと」だと思っています。

手間はかけず効率は上げる

運動を続けるポイントの3つ目は、運動の効率を上げられて手間のかからないことがあれば、1つだけとり入れることです。

運動を続けたときに、しっかりと目に見えた効果が出るとうれしくなりますよね。
うれしくなると、人は「もっと続けよう」と自発的に思うようになります。

運動をするまでのハードルをできるだけ下げたら、そのまま運動を長く続けるためのハードルも下げるんです。

私の場合はこのような1日1回飲むだけのサプリメントを活用して運動の効率を上げようと考えました。

結果は、なんと大成功!

 

通常、こういう「運動の効率をよくする方法」は、運動だけとりあえずしてみて、効果が出なかったときにプラスしてみようと考えますよね。

それだと、うまくいかないことが多いです。なぜなら、

運動で結果が出なかったという時点で、一度「失敗した」という記憶ができてしまうから。

本当は「失敗したらまた次の方法を考えればいいさ」と思えればいいのですが、失敗するのはイヤですよね。命に関わるといった重大なことだったり、大きな決心をしない限り、やっぱり失敗したらやめちゃうことが多いんです。

運動の効率を上げる施策は、運動を始める前からやっておくのがおすすめです。

ただし、効率を上げる方法を探し求めるあまり運動を先延ばしにするのはオススメできません。すぐに思いつく「運動の効率を上げる方法」を、運動と一緒に試すようにしてください。

まとめ:運動はシンプルにすれば続く

運動が続かなかった人が、運動を続けるために気をつけてほしいポイントをご紹介しました。

  • 運動は自分を極力いじめない
  • 1つの運動だけに絞る
  • すぐできる運動の効率を上げる方法をセットで行う

1つの運動がしっかりと身についてきたら、運動を1つずつ増やしていくといいですよ。そうすれば、いつの間にか全身の運動ができるようになるはずです。

 

オマケ☆今回参考にした本

 

4つのエネルギー管理術
by カエレバ

 

by カエレバ

 

どちらもビジネスの名著なので、一度は読んでおくことをオススメします。

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